ウユニ塩湖旅行記①「死ぬまでに行きたい場所」が「死ぬまでにもう一度行きたい場所」になった!

南米



題名どおり、死ぬまでにもう一度行きたいウユニ塩湖!

それくらいよかった!!!

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迷っている方がいらっしゃるなら、ぜひ行ってほしいっ!

そしてできるなら、日程にも余裕を持って行ってほしい!

「ウユニ塩湖」というひとつの場所ですが、その日の天候によってぜんぜん違った顔を見せてくれます。

よって、ずっと見てても飽きない!

ほんとに飽きないんですよっ!

大自然のありのままの美しさ。

ぜひ堪能してほしいですっ!!ヾ(*´∀`*)ノ

お気に入りの写真たち

気づいたら、これでもかってほど撮影していた私たち(笑)

膨大な写真の量となりました!

ただ残念なことに、このとき私たちカメラが趣味ではなかったんです( т_т )

よって、ただの素人が気ままに撮った写真たちですが、厳選したお気に入り写真を紹介します。

水がはった大地が鏡面と化し、裏表のある不思議な世界。

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【カメラ】SONY サイバーショット DSC-RX100

日が沈む。

沈むというのに、燃えるようだ。

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【カメラ】iPhoneSE

夜に飲み込まれる。

「今日」という日が終わる。

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【カメラ】SONY サイバーショット DSC-RX100

満天の星空。

こんな星空見たことない。

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【カメラ】SONY ミラーレス

真っ赤に染まる朝焼け。

また「今日」が始まる。

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【カメラ】SONY サイバーショット DSC-RX100

雨が降り始めた。

雷さえもくっきりうつる。

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【カメラ】iPhoneSE

霧がかった世界。

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【カメラ】iPhoneSE

私は「無敵」と書かれたTシャツを着て写真を撮るのが趣味でして(笑)

よって、とりあえず1枚入れときます(笑)

塩の大地と青空が美しい1枚。

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【カメラ】SONY ミラーレス

ベストシーズン

鏡のように反射する湖面を見たいのであれば、雨期の12月後半〜2月。

雨期でも雨が降らないと水がたまらないので、絶景が見れるかどうかは運次第です。

乾期の4月〜11月は、水のない白い塩の大地がメインとなると思いますが、これは雨期でも見れます。

真っ白な大地も見応えありますが、どうせ行くならぜひ!鏡と化した絶景を狙ってほしいです。

服装

私は1月の雨期に行ったんですが、とにかく直射日光が熱い!

日中は晴れていれば半袖でも寒くないですが、白い大地の照り返しも激しいので、日差し対策の長袖を持っていくことをおすすめします。

風が吹くとちょっと肌寒く感じることもあるので、どちらにせよ長袖は必須ですね!

帽子とサングラスもお忘れなくっ!

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そして夜は、めっちゃ寒い。。。

私は寒がり気味なので、

ヒートテックを着て、

Tシャツを着て、

薄手のパーカー2枚着て、

ダウンもどきを着て、

帽子をかぶって、

ネックウォーマーして、

手袋もしました。

下半身は厚手のレギンスの上にスウェット。

風が吹いていると、体感温度が低いのですっ!

しかしながらだんなさまは、

ヒートテック着て、

ウルトラライトダウンジャケット着て、

風よけの上着を着て。

下半身はデニム。

それだけで問題なかったです。

寒がりの私からしたら、彼の格好は最低限な気がしますけどね(;^ω^)

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足下はスニーカーと、念の為ビーチサンダルも持っていきました。

昼間は暖かいので、問題ないところはビーチサンダルでも過ごせます。

長靴が必須ですが、たいていのツアー会社が貸してくれます。

が、いい長靴ではないので、心配であれば持参したほうがよいでしょう。

私は荷物が増えることが嫌だったので、ツアー会社さんでおとなしく借りましたが、なんの問題もありませんでした。

夜は足下が冷えるので、厚手の靴下があると、より良いと思います。

高山病対策は必須!

標高は3500m以上あるので、しっかり高山病対策はしておいたほうがいいと思います。

せっかく時間とお金をかけて、遠くまで絶景を見に来たのに、「体調不良で見れない!」なんて、こんな悲しいことないですよね!

それどころか、命の危機に瀕することも!

私の滞在中にも命の危機に瀕し、飛行機で運ばれた日本人の方がいらっしゃいました。

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ツアーによっては、医者がついてるから大丈夫!とか。

ゆっくりバスで高度をあげてくから大丈夫だよー!

とか、うたっているものがあるそうなんですが、

「嘘だから!危ないから!」

と、ガイドさんはっきりおっしゃってましたよー(;^ω^)笑

快適に過ごすためにも、できることは事前にやっていきましょう!

①高山病に効く予防薬を事前に飲んでおく

日本では処方せんが必要ですが、サンパウロでは普通に薬局に売っています。

私は【ダイアモックス】という薬を、3日ほど前から飲み始めました。

ほんとは前日から飲み始めればいいようなのですが、気分が悪くなりやすい体質なので、不安で早めに飲み始めました。

私の例は、良いのか悪いのか完全に不明ですが(たぶんやりすぎ。笑)

とりあえず事前に飲み始めておいて、整えておく、というイメージです。

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高山病の最大の原因は血液中の酸素不足です。

標高が高くなると気圧が低くなる事が原因で、いつもと同じように呼吸していても血液に取り込める酸素の量が減ってきます。

ダイアモックスは、血液中の酸素濃度をあげる手助けをしてくれるのです。

とはいえ、飲んでおけば必ず予防ができる、というわけではないです。

飲んでいてもなるときにはなる!!

なってしまったら飛行機で移動して高度を下げるしかない、と、ガイドさんはおっしゃってました。。。

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ちなみに副作用がでる場合があります。

主に頻尿、ピリッとしたしびれ、食欲不振など。

わたしも早めに薬を飲みすぎたせいか、指先にピリッとしたしびれがありました(笑)

でも特にひどくなることはなかったので、そのまま過ごしていましたが問題ありませんでした。


②水分をたくさんとる

高山では、「高山に適した身体になるために」と、尿の量が増えます。

さらに、ダイアモックスを服用していると、副作用で頻尿になっている可能性があります。

脱水症状を起こさないためにも、しっかりと意識的に水分補給を行いましょう。

脱水は、高山病を悪化させますよ!


③アルコールやタバコはできれば自粛

特にアルコールを過剰に摂取すると、脱水傾向が増します。

さらに酔った状態が高山病の初期症状と似ているため、高山病なのか判断がつきにくい。

高山病だとわかったときには、もう手遅れ。。。

なんてことにならないためにも、控えたほうが無難でしょう。


④コカ茶を意識的に飲む

コカの葉っぱからはコカインを抽出できますが、コカの葉自体はコカイン濃度が薄いため、依存性や精神作用は抽出されたコカインに比較して弱いです。

そのためボリビアでは、コカの葉が薬用として伝統的に利用されています。

コカ茶を飲むことによって、コカの成分を体内に取り入れて、高山病の症状(頭痛、内臓の不快感など)を緩和させることができます。

また、お茶以外にも、コカの葉を直接口に入れて噛んだりすることもあります。

やってみましたが、おいしくはないですね(笑)

味のないガムみたいな味でした(笑)

ウユニ塩湖内のトイレ事情

ウユニ塩湖はとーっても広いです。

だからトイレに行きたくなっても、ちょっとトイレ!というわけには行きません。

一般ツアーはどうしているのかわかりませんが、私たちはプライベートツアーで、その場合はツアー車の陰に隠れて用を足しました。

トイレットペーパーもガイドさんが準備してくれていて、車の外に使用済みトイレットペーパーをいれる袋を準備してくれていました。

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1箇所だけトイレを備えた休憩所があったのですが、そのトイレがとっても汚くて。。。

最初は恥じらいがあったんですが、あきらめて大自然の中ですることを決意(笑)

トイレを我慢していると高山病にもつながります。

我慢することだけはやめましょう!!!

ウユニ塩湖行き方

日本からの場合

日本からボリビアへは直行便がありません。

まずはアメリカを経由してボリビアの首都・ラパスへ!

そこから、飛行機かバスを使ってウユニの町まで行くのが一般的です。

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サンパウロからの場合

サンパウロからラパスまでは直交便がありません。

サンタクルスやコチャバンバを経由して、ボリビアの首都ラパスへ!

乗車時間は大体4時間弱くらいです。

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<飛行機>
ラパス~ウユニ:フライトで所要約1時間

<バス>
ラパス~ウユニ:長距離バスで所要約10時間
山道や一部悪路を通りますが、バス会社や便が複数あり選択肢は豊富。

友人はバスで行きましたが、南米の長距離バスは広くて、思っていたよりも快適だったと言っていました。

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ウユニの街からウユニ塩湖の入口までは、車で大体40分くらいですが、個人では行けません。

ウユニの街には数多くツアー会社があるので、現地で予約してツアーに参加しましょう!

ただ日本語が通じるガイドさんはほとんどいないので、英語ガイド、もしくはスペイン語ガイドさんになります。

私たちは体力に自信がなかったので、事前に日本語ガイドさんのプライベートツアーを申し込みました。

ウユニ塩湖のツアーは、基本的には1日中塩湖にいるツアーが多いので、体力的な心配と、人疲れも心配だったのです(;^ω^)

プライベートだと好きなところで心ゆくまで写真が撮れますし、案の定途中で具合が悪くなりましたが、早々に撤収することができました。

周りを気にせず没頭したい方は、プライベートツアーがおすすめです!(๑˃̵ᴗ˂̵)و

旅行日程

参考までに私達の旅行日程を載せておきます。

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【1日目】サンパウロ→ラパス ラパス泊

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【2日目】ラパス→ウユニ ウユニの街泊

午前中 ウユニ塩湖ツアー

街でお昼ご飯

午後 雨のウユニ塩湖ツアー

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【3日目】 午前中 街のホテルから湖畔沿いの塩のホテルへ移動

ウユニ塩湖でガイドさんが準備してくれたランチ

午後 引き続きウユニ塩湖ツアー

そのまま夕日、星空観察ツアーへ

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【4日目】 朝日ツアーに行く予定が、体調不良で行けず。

予定を変更して1日休息日としてホテルでゆっくり滞在しました。

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【5日目】 朝日ツアー(→一旦ホテルに戻る)

ウユニ塩湖でランチ

午後 トリックアートに挑戦

そのまま夕日ツアー、星空ツアーへ

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【6日目】 午前中 ウユニの街探索

街でお昼ご飯

午後 列車の墓場など

最後のウユニ塩湖ツアー

夕方 ウユニ→ラパス ラパス泊

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【7日目】 ラパス→サンパウロ

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本当は他にもインカワシ島にいったり、街の時間を増やしたりと盛りだくさんのスケジュールだったんですけどね。

ガイドさんが、ウユニ塩湖をたいへん愛している方で(笑)

そんなとこ行くよりウユニ塩湖で過ごしたほうがいいよ!とのアドバイスをいただき、できる限りをウユニ塩湖で過ごしました。

そして最優先事項が星空をみることだったので、かなり余裕のある長めの日程です。

昼間の鏡面の風景は、雨が降って水さえたまっていれば、どんな天気でも感動的な景色になるのですが、星空だけは晴れないと見ることができないので、予備日をたっぷり作ったのです。

結果、悔いのない旅行となりました(๑˃̵ᴗ˂̵)و

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旅行の様子は【ウユニ塩湖旅行記②】へと続きます。

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参考までに、持っていったデジカメ。

SONY サイバーショット DSC-RX100。

2014年ごろに43,000円くらいで購入しました。

ミラーレスや一眼レフカメラとも迷いましたが、ズボラな私がレンズ交換などするはずないだろう、という友人のアドバイスから、コンデジに決めました(笑)

色彩が私好み(๑˃̵ᴗ˂̵)و

青が鮮やかにでる印象です。

だんなさまはSONYのミラーレスαシリーズ。

どのモデルだったか忘れてしまいましたが、10年ほど前に安売りで3万円ほどで購入したそうです。

それでも星空撮影もできましたし、色彩も鮮やかで満足しています。

続く。



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