サンパウロの映画館で「鬼滅の刃(夢限列車編)」を見る

サンパウロ生活




お家から歩いていけるところにある映画館ヾ(*´∀`*)ノ

まだ行ったことがないので、ドキドキですっ!

コロナ禍に大丈夫だろうか?と、もちろん心配しましたが、こんなマイナー映画館誰も来ないだろう、と(笑)

そして予想通り、めちゃめちゃ空いてましたっ!(๑•̀ •́)و✧

ちなみに日本語上映で、字幕がポルトガル語です。

ポルトガル語がわからない私にはありがたいっ!(•∀•)♡

映画館の様子

チケットは事前にネット予約っ(๑•̀ •́)و✧

発券は不要でした。

受付のおねえさんにスマホで予約画面を見せたら、その場で受付して紙を出してくれました。

念の為身分証明できるものを持っていきましたが、全く確認されず。

(以前、違う映画館では必要でした。)

すんなり受付通過(๑•̀ㅁ•́ฅ✧

新しい映画館なので、通路もきれいだし、トイレもきれいでした(´˘` )

もちろん、ポップコーンや飲み物も売ってます(´˘` )

会場入口。

日本の映画館となんの変わりもないです(´˘` )

ただなぜか入口には違う映画の表示が。

こんな映画もあるよー!ってことだろうか??

座席ひっろーいっ!!!!

横との間隔も広ければ、前の席との間隔も十分すぎますっ!

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どうやらVIPルームだったみたいで、全席悠々の広さヾ(*´∀`*)ノ

その上コロナ対策として、座席がしぼられているので安心です。

お値段は、ひとり1400円ほど。

日本の映画館料金と比べると、VIPだというのにこの安さっ!

日本の映画館にはもう戻れないかも。。。

椅子の横にリクライニングボタンがっ!

完全フラットにはなりませんが、足ものばせて快適過ぎますっ!!!

マナー守りましょうね的なやつ。

予告も含めて、映画が始まるまで15分かかりました。

予告は見る派の私ですが、英語とポルトガル語なので、途中「もういいよ!」と思ってしまったワタクシでございます(笑)

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このお部屋は50人くらい座れる感じでしょうか。

そんなお部屋に、この日の観客わずか8人。

そのへんのレストランより、ソーシャルディスタンス保てました(๑•̀ㅁ•́ฅ✧

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席も広いし、音響も十分だし、人も少ないしっ!

映画館としてはかなり満足度が高かったです(๑˃̵ᴗ˂̵)و

映画の感想

涙なしには見れなかった。。。( ´•̥ω•̥` )

エンドロールも煉獄さん一色で( ´•̥ω•̥` )

ずーっと泣きっぱなし。。。

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私はアニメ好きで涙もろいのでこの結果ですが。

特段アニメ好きじゃない、映画で泣いたことのないだんなさまは、微塵も泣いておりませんでした。。。

この私の熱い想いを、いくら彼に語っても届かない。。。

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₍₍ ( ‾᷄꒫‾᷅ ) ₎₎チッ

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映画館情報→Cinépolis



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