↓前回までの旅行記↓
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バヘリーニャス2日目。
この日は川下りへと出かけますっ!(๑˃̵ᴗ˂̵)و
泊まったゲストハウスから、【 Rio Preguiça 】の船乗り場まで徒歩5分。
そこから船で「小レンソイス」というところを目指します。
Rio Preguiça
日本語に訳すと「なまけものの川」となるこの川。
小さい船ながらもなかなかのスピードで、風を切って下って行きますっ!
1番前の席だったので直射日光が暑い!
しかも水しぶきが痛いっ!(笑)
途中途中で船を停めながら、このあたりの植物などについて教えてくれます。
ちょっとしたジャングル感を堪能。
そして第一スポット?
川の真ん中で停まりました!
とっても大きな川なんですが、その真ん中に砂がたまって、上陸できるようになっていたのです。
確かに川を堪能するにはいいかも?
でも特に魚がいるとか、水がきれいというわけでもなく。
ポルトガル語がわからないので、何がメインでここに上陸したのか理解できず(笑)
写真撮ってあげるよ!
と言って、ガイドさんが撮ってくれた写真がこれ。
うむ?
川の真ん中にいることが珍しいってことかしら?
それとも水の色???
ま、楽しそうだからいっか!(笑)
小レンソイス【 Lagoa Paraíso 】
第2スポット。
このツアーのメインどころです。
ネットで調べていたら、小レンソイスもよかったよー!と書いてあったのです!
上陸すると、レストランなどの休憩所が。
トイレもありましたが、残念ながら汚いです。
猿のお出迎えー!!
かわいいー!!!
人馴れしているようで、触らせない絶妙な距離感で出没してきますっ!
ここにもカラフルなおみやげがいっぱいー!!
楽しいー!!!ヾ(*´∀`*)ノ
かわいいカバンを発見っ!!
お値段75レアル。
しかしながら私は前日、すでに3つもカバンを購入しておりまして。
しかも前日のものと比べると、作りがしっかりしている分ちょっとお高い。
うーん、悩むっ!
結局悩みに悩んで買いませんでしたが、いまだに買っとけばよかったっ!と思ってます(泣)
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★参考 1レアル≒25円(2019年)
きたよー!
小レンソイスだよー!
昨日行った大レンソイスとは違って、砂が黄色いっ!
こんな地球の裏側ですが、鳥取砂丘が思い出されました(笑)
ジャンプなんかしちゃったりして。
はしゃいでおります(笑)
私、まだまだ飛べるな(๑•̀ㅁ•́ฅ✧フフン
さすがブラジルっ!な件。
こんなところで筋トレ指導!!!
意識たかーいっ!!!
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ちなみに上のジャンプ写真を撮ってくれたのは、このタトゥーの兄さん。
とことん付き合ってくれた。
めちゃめちゃえぇ人やった( т_т )♡
Lagoa Paraísoヾ(*´∀`*)ノ
楽園の湖でありますっ!
楽園ではみなさまハンモックに揺られ、優雅な時間を過ごしておられます(๑˃̵ᴗ˂̵)و
湖の色がなぜか黄色!
楽園とよばれる所以だとか。
濁ってる、汚れてるって感じではないんですよねー。
水はわりとクリアです(๑˃̵ᴗ˂̵)و
楽園ぽく?
私はガラナジュースで、語学留学生はココナッツジュースで乾杯です(๑˃̵ᴗ˂̵)و
ガラナジュースは、アマゾン地域で採られる「ガラナ」の実を利用した炭酸飲料です。
おいしいんですよねーヾ(*´∀`*)ノ
炭酸飲料が好きな人は、好きだと思います(๑˃̵ᴗ˂̵)و
語学留学生が飲んだココナッツジュースは、ぬるくて微妙だったとのこと(笑)
なんでだろ?
自撮りしたら、後ろのブラジル人がカメラ目線でした(笑)
マンダカル村
第3スポットへ!
なんか村があるから、そこに行くよー、と。
村に上陸。
おそらくBar?
大量のお酒が出迎えてくれました。
灯台?
よくわからないけれど、村の奥まで行ってこいっ!とガイドさんに言われ、言われるがまま来た場所です(笑)
本来ならこの灯台に登れたのかもしれないのですが、この日は閉まっており何もできず(笑)
とりあえず動物とたわむれる。
灯台よりも、村の雰囲気がすごく好きでした!
この看板とかいい感じっ!
かわいいっ!
アイスやさんもカラフルっ。
好みです(•∀•)♡
かわいいっ!!
かばんやさん。
好みのものが多すぎるっ!!(º ロ º )
かわいいっ!!!(ㅅ´³`)♡
アクセサリー。
なんか欲しいっ!!!
かわいいっ!!!!
置物。
ん?(笑)
かわいいハードルが低めのワタクシですが、さすがにこれはかわいいとはなりませんでした(笑)
悩みに悩んで手に入れた戦利品。
結局カバン(笑)
20レアルでありますっ!
まーんぞーくー!!!(•∀•)♡
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★参考 1レアル≒25円(2019年)
南大西洋の海
第4スポット。
海が見れるぞー、と。
ブラジル国旗。
ついつい写真撮影。
砂がしろーい!!!
似たような場所なのに、どうしてこんなに色が違うのか。
海だー!!!!!
ちなみに地図上で表すと、矢印のあたりとなります。
気持ち的に、アフリカが見えるんじゃないだろうか?と思っちゃいますね(笑)
(絶対見えないけれど)
お金を払えば、海岸沿いをバギーで自由に走ることができます。
大量のバギー!
ご飯休憩。
とりあえず頼んでみたお肉。
ビーフジャーキーみたいで、個人的には好きでしたヾ(*´∀`*)ノ
一応レストランなので、さすがにここのトイレは普通でした。
ご飯を食べていたら、足下にウサギがっ!ヾ(*´∀`*)ノ
癒やされますっ!!
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お腹も満たされ、あとは帰るだけ。
朝の8:30ごろに集合し、15:30ごろ解散でした(´˘` )
まとめ
なかなかたっぷり詰め込まれたツアーでしたねー!
私はマンダカル村のお土産やさんが気に入りました!(๑˃̵ᴗ˂̵)و
好みのものがたくさんあって満足ですっ。
語学留学生は、動物と触れ合えたので楽しかった!とのこと(´˘` )
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大レンソイスと小レンソイスを比べるなら、大レンソイスの方が見応えがあると思います。
なので、時間がなくてどちらかにしか行けないのであれば、私は大レンソイスをおすすめしますヾ(*´∀`*)ノ
ぜひ、あの広大な景色を見てほしいっ!ヾ(*´∀`*)ノ
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レンソイス旅行記⑤へと続く
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